淡路島の海で✨
IBCA組合は瀬戸内海をのぞむ海辺に立っています。
今淡路島では「西海岸」と呼ばれるエリアが人気急上昇中ですが、 IBCA組合からも息をのむほど美しい夕日を眺めることができます。
ここで研修している技能実習生は毎日、寮からこの景色を見て遠い母国の家族を思い出しているようです。
また休日は仲間と砂浜を散歩したり、魚釣りをしたり、夏はざぶーんと泳いだり。 これまでIBCAの実習生が、この海にたくさんお世話になってきました。
地域の美しい海に、そして日頃お世話になっている地域の皆さまのために何か恩返しができないかと考え、月に一度実習生みんなで海岸のゴミ拾いをすることにしています。
一人一枚ゴミ袋を持って海岸へ行くと、お弁当の空箱や、空き缶、ペットボトル、プラスチックなど、たくさんのゴミが落ちているのに気付きます。
そしてあっという間に満杯になったゴミ袋たちがテトラポットの横に並ぶのです。
地域住民の方とすれ違うと、「おお、ゴミ拾いか!ありがとね!」とお声を掛けて頂くことがあります。
実習生たちは恥ずかしさと嬉しさでいっぱいの顔。
誇らしげにパンパンのゴミ袋を担いで組合へ帰るのでした。 外国の知らない町で、外国語で感謝されること。
それは彼らにとって初めての経験であり、地域に貢献しているという達成感を得る機会になります。また、自分の暮らす地域にポイ捨てをせずに、きれいに保つこと。
その気持ちよさを実感することにもつながると信じて、この実習をできる限り続けていきたいと思います。
一覧を見る